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建設委員会で徳島市・高松市を行政視察 |
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2010.10.14〜15 平成22年10月14日・15日の2日間、市議会建設委員会のメンバーとともに、徳島市・高松市の行政視察を行いました。
14日は、徳島市の「新町川水際公園整備事業」。1993 年の「ひょうたん島・水と緑のネットワーク構想」策定以降、新町川周辺では、川を中心に、その親水空間を生かしたまちの活性化に、行政、商店街、住民等が協働で取り組んでいます。
最近は、地域資源であるLED(発光ダイオード)を活用し、ふれあい橋から新町川水際公園の間をLEDの光で彩るLED景観整備事業を行っており、全国的にも注目されている所です。
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15日は、高松市の「自転車を活かしたまちづくり」。高松市は、スローライフの街づくりを提唱し、スローライフに関する魅力、特に、いやしの瀬戸内海や、島々、アート、自転車などを大きく全国的にPRし、この7月には「第8回スローライフまちづくり全国都市会議(スローライフサミット)」を開催しました。ポイントとなるレンタサイクルや駐輪場などを視察しました。
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市内の放置自転車を利用したレンタサイクル施設を見学 |
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