 |
| 1 船橋の若者と子どもたちをまもる |
- 少子化対策に、全力で取り組む千葉県をつくります。
- 胎児（お腹の赤ちゃん）の命を守る社会を目指します。（数え年の概念）
- さまざまな理由で学校に行くことができない子どもたちの、公教育を受ける権利の確保を目指します。
- 令和８年４月予定の船橋児童相談所開設に伴う、県から市への業務移管をスムーズに行えるよう、県の関連機関を正しく導きます。
- 鉄道各駅のホームドア早期設置を目指し尽力します。
- 高齢者が誇りを持って働いたり、ボランティアに励める仕組み（千葉県生涯大学校の活用など）をつくります。
- 北千葉道路の早期完成と、船橋市北部地区のまちづくりを進めます。
- 新たな湾岸道路の早期建設・開通を目指すとともに、三番瀬の自然と共生できるまちづくりに取り組みます。
- ふなばしメディカルタウン構想に合わせて船橋・我孫子線の４車線化と、海老川調整池の整備・完成を進めます。
- 東葉高速鉄道新駅設置による安定的経営と、運賃の適正値下げを目指します。
- SDGs(持続可能な開発目標)に合致した社会創り。
- 「海苔」「あさり」「ボンビノス」「すずき」等に代表される三番瀬・東京湾漁業の活性化を目指すとともに、県が果たすべき役割を導き出します。
- 都市農業の必要性を重視し、新しい農家づくりへの援助と協力を推し進めます。
- 中核的医療機関とかかりつけ医など、地域における医療機関の役割分担と連携の促進、地区医師会との関係強化を先導します。
- 訪問診療や訪問看護など在宅医療の提供体制を整備して、自宅など、本人が望む場所で最期まで生きることができる環境づくり、同時に認知症対策に注力します。
- 24時間体制の救命救急センターの充実、ドクターカー・ドクターヘリの運営など救急医療体制整備に力を注ぎます。
- 地域医療の格差解消、周産期・小児救急医療体制の整備、がん検診受診率向上などの総合的がん対策、こころの健康づくりなど、総合的な医療・健康対策を指導します。
- 日常においては公園やスポーツ施設として利用ができ、首都直下型地震や千葉県北部地震等の大災害時には、仮設住宅等の設置が可能となる場所の確保を目指します。
- 船橋に関係する衆議院小選挙区（新4区・14区）に衆議院議員を作り、千葉県選挙区選出の自民党参議院議員をしっかりと応援することで、船橋の政治をまもります。
- 「民主主義と法の支配」という共通の価値観を持つ世界の国々と力を合わせ、日本国民の生命・財産をまもるため、反撃能力の保有はもちろん、憲法に自衛隊を明記し国民の決意を内外に発信することで、最大の抑止力とすることを目指します。
- 感染症の蔓延や予期せぬ大地震を体験したいま、平時と緊急時には、法律を切り替えることを可能とする為に、憲法に緊急事態条項を明記する事を目指します。
※クリックすると拡大写真がご覧いただけます。
水泳協会会長として 
9都県市合同防災訓練 （安倍元総理と） 
海老川水門耐震化事業の 国交大臣への陳情
ドッジボール協会会長として 
2015年二宮神社（七年祭り） 
憲法改正原案の国会提出を！ （櫻井よしこ氏と） |
